技術=自分の目
こんばんは、大澤です
技術は見て盗むという言葉があります
その通りに、技術がそこまで身に付かないのは周りの人のを見ていない、自分の行なっている仕事に、いっぱいいっぱいになってしまっている事が多々あります
覚えたり理解したりするためにはよく見る必要があるためずっとその状態を維持することはとても難しいです
そこで、いざと言う時に目で見て盗むの効果を意識するべきポイントを2つにわけて考えてみました
1つはなぜそうするのですか?ということを聞けばその人の考え方が共有できるかもしれません
共有出来ることによって、やり方を理解出来、
真似が出来、真似だけではなく、僕なりのアレンジを加える事が出来ます
アレンジはまだまだですね笑
もう一つは、基本的な事を復習をした上で、それ以外の事に目をつける
実際に仕事をするときにそこで必死に集中力をつかい疲れてしまうくらいなら、基本的な事を学ぶ以外の部分やそれぞれのコツをしっかり学ぶことの方がよほど大切です
とくにその仕事や状況特有のコツというものはその場でないと覚えられないものが多く、誰が見ても一定の情報が得られるように出来ているそうです
目で見て盗むという事は、基本的な事以外ですね
なので、これらを気をつけて周りの人が仕事をしている部分を、見ると良いですね
これらを、僕はどこに着目してみるというところから始めないといけないです
全部が全部を見ていたら、作業が止まってしまいます
肝心な部分をしっかりと見るように心がけます
そしてもっと技術を身につけます