一歩前進

未だ興奮冷めやらぬWBC観戦は「全勝優勝」と完璧な形で幕が下りましたが、監督やコーチ陣の裏話の面白いこと。

「あの時はこうだった、ああだった」等々、興味深い話ばかりです。

期間中は、いつものようにTV前を占拠し、かぶりつき。

準決勝の時は、仕事の合間を縫って速報を見ていたのですがタイムリーではないため、ハラハラドキドキ。

決勝進出を確信したのは妻からの「すっごーーーーーい!村上様ーーーー!」

のライン速報でした(笑)

「決勝観戦は仕事を全休して応援!」とはいきませんでしたが、これまた、合間を縫って車でのTV応援。

と、熱い熱い日々を送った那須哲也です。

 

 

↑ 幸せのお裾分けです。(姪っ子から送られてきたスウェーデンのオーロラですが、とても珍しい場所に突如現れたんですって~)

 

ある日の事です。

娘からの「○○日は仕事?」とラインがきました。

「仕事だけど今ならどうにでもできるけど」と、返信。

「何だろう?デートかなぁ~?」と期待に胸を膨らませながら待っていると、「コンポスト作りたい!」だって~。

そう言えば、以前から「作ろう、作ろう」と言っていなぁ。

※コンポスト

コンポストとは、英語のcompostからきており、堆肥・堆肥にするという意味です。家庭からでる生ごみや落ち葉、下水汚泥などの有機物を微生物の働きを活用して発酵・分解させ堆肥を作る

って事で、一緒にちょちょいのちょいで作ってみました。

使い慣れていない丸鋸もビビらずやってのけます。

 

料理教室で出た生ゴミはコンポストに投入。

 

地球に優しく、出来ることから始めましょ!

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