電磁波先進国からオールアース生活のあり方を学ぶ
姫路市を中心に、たつの市、太子町など、播磨方面の住宅・店舗の新築やリフォーム・リノベーション
そしてオールアース住宅(電磁波抑制住宅)を手掛けていますN-STYLE 株式会社です
ドローン撮影もおこなっています
お店やお家の除菌・抗菌も承っております
電磁波測定士 はなちゃんです😊
アースは、限りなく地球に近い環境を創造します。
アースは英語でearth(地球)ともground(地面)ともいいますが、日本語では「接地」と訳されます。ハイボルテージ(250ボルト)の国(EU諸国や韓国など)では、このアースが義務付けられています。(※日本でも200ボルト以上はアースが義務化されています)しかし、日本で使われている電気は100ボルトが中心ですから、私たち日本人はアースへの認識が希薄です。
実は電気の設備基準が決められている内線規程というルールでは、「すべての部屋にアース付のコンセントを設けること」が推奨されています。アースが取れない生活環境にあることが、実は大きな潜在的な問題をつくっています。最も電磁波の影響を受けやすい環境に置かれているのは、私たち日本人であることをあらためて認識しておく必要があります。
【バウビオロギー(建築生物学)の3要素】
電磁波の影響を限りなく最小限に抑えるためのヒント
住環境における電磁波に関して、ヨーロッパ各国と日本では、ガイドラインや一般的な認識の違いがあり、また設備にはこのような違いがあります。
①コンセントはすべてアース端子付き。
②パソコンはすべてアース端子付き。
③日本と比べて照明、コンセントが少ない。
④日本と比べて屋内配線の使用量が3分の1。
⑤電気毛布や電気カーペットは使わない。
スウェーデンには世界一厳しい電磁波のガイドラインがあります。そして、ドイツにはバウビオロギー(建築生物学)という概念があり、住まいの「4つの環境要素」の1つとして電磁波を挙げ、寝室に限定した規定を設けています。一方で日本にはまだ、現実的な規制値さえもありません。
ヨーロッパ諸国よりも身体に負荷がかかる電気環境にある日本で、電磁波の影響を受けないためには、どうすれば良いのでしょうか?その答えこそが、オールアースの技術に凝縮されています。
~~気になるご自宅や職場などの電磁波環境が知りたい!~~
帯電は交感神経を過剰に刺激し、筋肉、血管が収縮します。
その為、血流が悪くなり、『冷え』はもちろん、酸素や栄養が十分に届けられず、『肩こり』『頭痛』『慢性疲労』等、様々な症状に繋がっていることを指摘されています。
リビングなどのくつろぎ空間、2階のお子さまの部屋、寝室など、どの程度の電磁波に晒されているのか調べてみませんか?
数値がわかるだけではなく、その場で、どの様な電磁波対策ができるかアドバイスをさせて頂きます。
電磁波環境を測定しながら、ご予算の範囲内で可能な対策について一緒に考えます。
ぜひご相談下さい(^^♪
🏠電磁波対策リフォームやオールアース住宅などのご相談も受け付けています🙌
―――出張電磁波測定 12,000円(税別)―――
ご相談、ご質問などお気軽に当店へお声がけ下さい。
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