スマホ・タブレット等を安全に使う 787

電磁波が体に及ぼす影響は大きく分けて2つあります。まず人間の神経系です。
人はプラス・マイナスの電気信号で動いています。
その電気信号が外部から強い電磁波を浴びることによって、電気信号が乱れ、頭痛や不眠、めまい、ひどい場合は意識障害といった危険性が指摘されています。
症状には個人差があり、電磁波に敏感に反応してしまう、電磁波過敏症があります。
電磁波過敏症にかかる人は、年々増えつづけています。因果関係は解明されていません。
家庭内での電磁波の影響。
家電製品の増加、Wi-Fiの普及と関係していると思います。
目は電磁波に弱く、網膜剝離や発がん性も懸念されています。
4Gから5Gになると電磁波によってさらに危険度は増し発がんリスクが増大する 可能性があると心配されてます。
こうしたスマホの電磁波から身を守る方法はいくつかあります。
これを知ってるか知らないかでは、知ってる方がいいに決まってます。
先ずイヤホンを使用し、頭部等、身体からなるべく距離をとって通話する
充電をしながら通話や操作をしない
枕元に置いて目覚まし代わりにして就寝しない
Bluetoothは使用しない。
ワイヤー入りのブラジャーを止めノンワイヤのブラジャーを着用する。
また充電に使う交流電気も電磁波を発するため、電磁波の影響があります。
だから充電しながらの通話をしてはいけません。
同じ理由で、スマホを枕元に置いて就寝しないこと。
とくに充電しながら置いておくのもダメです。
最近いろんな物がBluetoothでつながりますがイヤホンは電磁波の影響が大きくおすすめできません。
これを知っていれば、スマホやタブレット等からの電磁波の影響のリスクを減らせます。