睡眠時のスマホ

天気予報で雪が降ると言ってましたが、まさに予報どおり当たってしまい
雪の中の作業でした。
いやーしばれました。

今日は携帯電話の睡眠時の対策を、話して見ようと思います。
携帯電話を目覚ましとして利用しているなどの理由で枕元に置いて
就寝している方は多いとおもいます。

しかし携帯電話が常に頭部の近くにあるというのは、好ましい状態
ではありません。

また充電器をつないだまま、もしくは充電器がすぐ近くにあることで
低周波の電磁波の影響も大きくなりす。
つまり高周波と低周波をダブルで受けている状況です。
アースが取られていないパソコンを使用してる状態と携帯電話で話している状態とほぼ同じことです。
しかも寝ている間ずっと、電磁波の影響を受けていますから
被曝量は大変なものになっています。

電磁波と癌の発症の因果関係の調査結果として携帯電話の 頻繁な利用で脳腫瘍のリスクが高まる可能性があるとの会見を示しました。
個人でできる対策として携帯電話と充電器はベッド以外の場所において電磁波が体に伝播しないようにすることが大切です。

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