電磁波過敏症、化学物質過敏症

紙上です

だんだんと寒さが増しフロントガラスにも霜がおりるぐらい冷え込んでまいりました。
もうすぐ12月ですからね

化学物質過敏症と電磁波過敏症発症されたブログを紹介します。
私の電磁波の先生である電磁波測定士の青山さんのブログから引っぱって
来ました。

化学物質過敏、電磁波過敏
クライアントからリフォームのご相談。
化学物質過敏症と電磁波過敏の方です。
2つは併発することが多いことは知られている事実です。
その様な症状をお持ちの方がリフォームを行うには、
ハードルがあります。
これまで沢山の事例を見て来ました。
資材を選び工事をスタートさせる。
しかし途中で工事が進まない。
工事の途中で体が反応してしまうからです。
その反応した資材は使用することが出来ない。
また資材選びに戻る。
施工側にも知識と経験が必要となります。

症状の変化
今回のご相談は扉の取り付け。
子供部屋に扉を設けたいという内容。
部屋の中に入る化学物質が侵入するのを防ぎたい。
症状の変化や反応する物質の変化があり、
家族の持ち物の香り物質に反応してしまう。
香りの侵入を防ぐための工事が逆効果にならないよう進めないと。
お子様も発症
詳細を伺うとお子様も発症されたと判明!?
奥様だけでなくお子様も化学物質過敏と電磁波過敏を併発!?
これは初めてのケースでした。
従って工事を行うタイミングで電磁波対策もお願いしたいとのこと。
小人が発症と聞いてかなりらショックを受けました!
電磁波だらけの社会生活の中で成長する現代の子供たち。
幼い頃に発症して付き合っていくことを考えれば辛いです。
もっと私達が予防を普及しなけれぼと強く思った日でした。

詳しくは、青山さんのブログへ

お子様も発症

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