添加物の話 784
いつの間にか、カエルの大合唱から虫たちのオーケストラに代わった今日この頃秋の足音が聞こえてきてます。
紙上です。
添加物は、毒ですが、食べたらすぐに死んでしまうとかは無いです。
添加物は、人にとって不必要な栄養素なので、肝臓が解毒する必要があります。
肝臓は添加物を良いものと思っていませんだから、一生懸命頑張って処理しようとします。
若いころなら肝臓が元気なので良いですが、年が行く事によって肝臓も疲れ機能が低下します。
肝臓で処理出来なくなった物が悪さをするのだと思います。
出来る事なら、安心・安全な食べ物を家で作って食べるのがいいし、もちろん、適度な運動も必要です。
外食を減らすだけでも添加物の摂取が極端に少なくなるので肝臓の負担も減るわけです。
先ず外食を減らしコンビニ弁当や清涼飲料水などをとらない様にすれば、病気への予防になると思います。
添加物だけでなく、他の物に影響され化学変化をおこし猛毒と化し身体に悪さをします。
例えば一つの添加物だけでは、さほど影響がないとしても、そこにAの添加物が加わると毒性がます事があります。
添加物が電磁波に影響されて毒性が増す事も考えられます。
添加物が化学物質によって毒性が増す事もあります。
だから、身体によくない物は、避けるべきなのです。
それが、病気への予防になるのです。