毎年恒例

こんばんは。武元です。

この時期になると毎年恒例の24時間テレビが放送されます。
今年のテーマは「人と人〜ともに新たな時代へ」でした。
テーマに沿って、24時間マラソンは人から人へと繋がれる、リレー形式(駅伝)での挑戦をしていました。
毎年、何かに挑戦される方々、出演されている方々をみて、勇気を貰っています。
自分に何か出来る事はないか、しないといけない事はないか、考えさせられます。
今年は「人と人」というテーマについて考えました。自分一人で出来ると考えている事でも、どこかで誰かの力を借りて、成し遂げられている事。人の助けがあってこそ、人は成長出来るんだと再認識しました。
人に相談するという事は勇気がいることですが、少しでも話しをする事によって自分の中でスッキリしたり、解決策が出てくるので、人の助けは大切な事だと思いました。

24時間マラソンでは、今年の4人の挑戦者は、4人で集まると、完走出来るかな、どうしようという不安な言葉ではなく、繋げようなどポジティブな言葉で、ずっと笑顔で過ごしていたそうです。
これも大切な事で、ネガティブになりたい時もありますが、ポジティブな考えをして、しんどい時でも、笑顔で過ごすということは大事な事だと思いました。

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