子宮頸がんワクチンを考える
姫路市を中心に住宅・店舗の新築やリフォーム・リノベーションや家から発生している電磁波対策をしたオールアース住宅(電磁波抑制住宅)を手掛けています。
N-STYLE 株式会社です。
ドローン撮影もおこなっています。
家の電磁波測定も弊社におまかせ下さい。
電磁波測定士の紙上です
神戸新聞を読んでいて子宮頸がんワクチンの事が記事になっていました。
人口2万 2000人 の街で 被害者が二人人口比率で推計すれば全国では1万人を超える被害者がいる
そんな恐ろしいワクチン接種の勧奨を復活させようとする動きが活発化している。
アカンでしょ
ワクチンなんかに頼らないで、基礎体温を上げて免疫力を高めたらいい。
病気にならない身体を作る。
予防医学ですよ!
子宮頸がんワクチン 積極的勧奨は時期尚早!
総務省 地域力創造アドバイザー 戸 田 善 規
とだ・よしのり 1952年兵庫県多可町生まれ。旧加美町長を経て、2005年、多可郡3町の合併で初代多可町長に就任、17年に退任。近畿町村会長、内閣府地方分権改革推進有識者会議議員、厚生科学審議会委員など歴任。社会保険労務士。
2013年に中断された子宮頸がんワクチン接種の勧奨を復活させようとする動きが活発化している。中断解除となれば、一定年齢に達した女性は接種の義務を負う。だが待ってほしい。このワクチンの法定接種は、かつて開始後2カ月で中止されたのだ。
任意期間を含めて接種した女性の中に、記憶喪失や学習障害、視神経の衰弱、運動機能の低下といった副反応が見つかったからだ。
家族の顔さえ思い出せない被害者もいる。
私が町長を務めた人口2万2千人の多可町にも重篤な被害者が2人いる。人口比率で単純に推計すれば、全国では1万人を超える。
国が把握できている被害者の数は氷山の一角だ。
私も委員を務めた厚生科学審議会では13年、徹底的な審議を経て「ワクチンとの因果関係を特定できない持続的な疼痛(とうつう)が本ワクチン接種後に特異的にみられた」として、「国民に適切な情報提供ができるまで、定期接種を積極的に勧奨すべきではない」との提言をまとめた。
法定接種の中断は、副反応被害の状況と原因を調べ、ワクチンの安全性を確かめ、有効な治療法や救済策を確立するためだったはずだ。
今も悩み苦しむ女性や家族に、公的支援があまりにも薄いのはなぜなのか。
国は、医薬品医療総合機構(PMDA)による救済制度があるとするが、対象者となったのは任意接種時の被害者のごく一部だけだ。
理不尽な国の対応に失望した全国の被害者が実名を公表し、訴訟を起こして4年になる。被害者たちは今でも、行く先々の医療機関で「詐病」「怠惰」などと一蹴され、接種による副反応を認めてもらえないでいる。
一斉提訴は、声を上げられない被害者の声を代弁し、自分たちと同じ目に遭う人を出したくないとの切実な思いから、ワクチンの危険性に警鐘を鳴らすものだ。
子宮頸がんで亡くなる人がいることは承知している。
でも将来ある数多くの若い女性たちに重篤な障害が残り、回復しない現状は看過できない。
ワクチン接種を積極的に勧奨しようと考える方々に問う。ワクチンの安全性は検証できたのか。
副反応への効果的な治療法は見つかったのか。後遺障害への公的な補償、救済策は整ったのか。復活により重篤な被害者が確実に倍々増することをどう考えるのか、と。
地方自治体には、一刻も早く正確な実態把握や追跡調査を求めたい。多くの被害者が20歳となり、障害基礎年金の申請時期を迎えているからだ。
支給認定には医師の診断書が最重視されるため、医師たちには被害者の現状や切なる訴えを真剣に受け止めてほしい。
わずかな年金でも、後遺障害を抱えた生活では貴重な支えになる。
私はワクチン接種の再開に何が何でも反対というのではない。
副反応被害の治療法や公的支援、救済策の確立が「先決」と言っているだけだ。それらがないままの積極的勧奨は時期尚早である。
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「デトックスが大切」という点ではN-STYLEと同じ方向を向いています。
今回はデトックス料理のご紹介をして頂きます
そしてN-STYLEは家づくりを提供する立場として必要性を感じている電磁波対策についてお話しいたします。
今の社会生活は利便性を求めるあまり化学物質や電磁波といった体への影響が問題となってきています。
衣食住は我々が生活していく上で必要不可欠なものです。
そのことにおいて、体に悪影響を及ぼす物があるとしたらどうしますか?
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大切な人を守るためにまずは知ることから始めてみませんか。
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揖保郡太子町1751-1
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