伝えることの難しさ

菅隆行です。
朝起きると、少し肌寒かったので
ついつい着こんでしまいました。
すぐそこまで冬が来ているのだと
つくずく思いました。
まだまだ昼間との気温の差があるので
体調を崩さないように、体調管理をしていきます。

先日健康診断の結果が家にとどきました。
2年連続、大腸にポリープがみつかり切除しました。
2年連続見つかったので、今年も何か見つかるのではないかと
心配だったのですが、ポリープが見つからなかったので
少し安心しました。
しかし大問題が発覚してしまいました。
ただでさえ身長が低いのに、毎年2ミリずつちじんでいるのです。
私にとっては、死活問題です。
食欲の秋と言います。
たくさん食べて、身長を伸ばします。
(願えば叶うよね 笑 )

前置きはこれぐらいで、本題に入ります。

昨日弊社で週一回の座学があり
人生初の講師をしました。
自分の中で何を教えるかを頭の中で整理していたのですが
いざ皆の前にたつと緊張してしまいました。
いつも顔を合わしているのに
頭の中が真っ白になり、上手くしゃべれませんでした。

一番難しいと思ったのは
相手に理解してもらうには、どのように話しをしたら良いのか?
ホワイトボードに絵を書いて説明したのですが
絵心がないため、思うような絵が書けませんでした。
何事にも、センスは大事だと実感しました。
いろんな勉強会に参加させてもらっていますが
講師の方々の凄さをしみじみと感じました。

全然関係ないですが、写真を上げてみました。

最近のイルミネーションには、感動させられます。

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