モノづくりのおもしろさ

サルワタリです\(^o^)/
現場でクマさん(多分)を見つけました。
最近の現場では、今まで気付かなかったことに気付いたり、不思議に思うことが増えてきました。(このクマさんは置いといて)
今までは誰かについてもらって一緒に作業していたことが1人で出来るようになったり、やったことのないことでも説明を聞いて任せてもらえたり、、、
自信のあることもまだないことも褒めてもらえると、とっても嬉しいです。
前よりも良くなったと言ってもらえると、少しずつでも前に進んでいるのかなと思います。
でも褒めてもらうのと同じだけ、もしくはそれ以上に怒られもします。
怒られているうちが花だとはよく言ったもので、気付かなかったこと、ミスや怪我の元になりかねないことなど、怒られることによってたくさん知ることになります。
怒られたらシュンとして反省して切り替えて、じゃあ次からどうしようと考えて行動することが1番成長に繋がっているような気がします。
ひとつ仕事を覚えると、あれやりたいこれやりたい、1人で任せてほしいなど、だんだん欲が出て来ます。
が、何でもさせてもらえるわけではなく、どこまで出来るのか見極めて、実力よりもちょっと上ぐらいのところまでしか指示を出さない先輩たちはやはり流石だと思います。
それで実際にやってみると想像よりも難しかったり、結局は1人で出来なかったり、見てるだけではわからないポイントがたくさんあったりもします。
そんな場面になるたびに、この仕事って奥が深いなーと痛感する日々です。
モノづくりが楽しいと思えるようになった今、もっともっと吸収できそうです。
はやく、第1ターゲットのマサヒトさんを追いかけるぞ!