だからあなたは健康になれない

フッ素というのは強力な 猛毒であることが昔から指摘されていましたが現代人はそんなことも興味がないようです。

フッ素やフッ化物には脳の松果体を石灰化させる作用があることが指摘されており酵素阻害作用により 神経毒として作用し歯のフッ素症を増やすなど様々な毒性があります。

厚生労働省も猛毒として認めている物質なのです。
まず私たちにできることはフッ素を体の中に入れないことです。

これは日々の生活の中で意識するしかありません。
買い物をする時に商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。

現在 フッ素の含有量が多いものは以下の通りです。

歯磨き粉（フッ素化合物を含むもの）水道水、乳幼児の食品ベビーフードの一部ジュース、農薬などから果実に吸収されているもの炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール、ファーストフードのフライドチキン、缶詰の魚 魚介類 フッ素化された塩 タバコ 麻酔、フッ素化合物を含むガス 農薬 フッ素加工テフロンのフライパン フッ素入りのコーティングスプレー フッ素支持派の筆頭でもあり広島に投下した原子力爆弾を開発したマンハッタンプロジェクトの科学者であるハロルドホッジ博士は予期される。

核実験反対や 訴訟に備えあらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、その毒性を測る実験を指揮していました。
それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に周知されないようにフッ素の安全性をアピールしておく必要があったという裏事情はご存知でしたか。

このような事情を隠すためフッ素は安全なものというイメージが一般の人々に浸透させられたのです重要なことはフッ素についての事実を知り多くの人に広めることです知ることからすべてが始まります

医者とおかんの社会毒研究より