どうだ!
雨が降れば肌寒くなってきました。
けれども、まだまだ暑い日が続いています。
子供たちの夏休みも終了し、あっという間に9月に突入ですが、夏休み中の一コマのご紹介です。
那須哲也です。
毎年恒例になっています「甥っ子、姪っ子を存分に楽しませる会」で二泊三日で来たのでしたが、仕事の都合上で半日しか一緒に過ごせないスケジュールになってしまったので、現場(建て方)に連れていき少しでも長い時間を過ごせるようにしたのでした。
午前中からでは手待ちになるので、午後から出勤のVIP待遇。
一緒に弁当を食べていきなり大屋根に連れて上がり有無を言わせずに垂木打ち。
何本か垂木のビス止め中に「めちゃ怖い!」とHELPがでたので一旦、足場に避難。
野地板を何枚か並べた後に「もう怖くないから」と伝えると「ほんまや」と鉄砲で釘打ち。
危険な軒先は私が打ちましたが残りはK平が最後まで打ちました。
少しのアドバイスでスピードもグンと上がり要領よくこなしてくれました。
一方、姪っ子のK夏はピンスのお手伝い。
二人共、充実感に満ちたまま大工さん達とお疲れ様会に参加してご満悦の様子でした。
次の日の日曜日は午前中の仕事を終わらせてから、ゲーセンで待ち合わせしてメダルゲーム三昧。
次の予定が押しているにもかかわらず、大量のコインゲットのK平君!
急いでK夏を迎えに行ったのですが
「ピンスが食べたい」「お寿司に行きたい」
「ボーリングに行きたい」のスケジュールを分刻みでこなしてきました。
20時で閉店のボーリング場に着いたのも7時15分。
「1ゲームなら投げれる」と強行突破したら、
まさかの五連続ストライクが出て、222点と人生初の200点超えを記録しちゃいました。
結果、私が一番楽しんだかも(笑)