電磁波担当の独り言ブログ

PM2.5怖い

姫路市を中心に住宅・店舗の新築やリフォーム・リノベーションや家から発生している電磁波対策をしたオールアース住宅(電磁波抑制住宅)を手掛けています。
N-STYLE 株式会社です。

ドローン撮影もおこなっています。
家の電磁波測定も弊社におまかせ下さい。

電磁波測定士の紙上です

神戸新聞を読んでいて怖い記事が載っていました。
PM2.5で心肺停止が増える。
電磁波をあびているとハウスダストやダニ、糞、死骸、マイクロプラスチック、PM2.5といった化学物質等を寄せつけ吸い込む確率が上がります。
濃度が増えるとその確率はUPします。

PM 2.5上昇で心肺停止増

岡山川崎医大10万人データ分析

大気汚染物質の一種である 微小粒子状物質の一種である
微小粒子状物質「PM 2.5」の大気中濃度が上昇すると、自宅や野外などで心肺停止して緊急搬送される人が増えるとする研究結果を、川崎医大(岡山県)などのチームが17日米医学誌に発表した。

2011年から16年の約6年間で全国47都道府県で搬送された10万人のデータとその場所ごとの PM 2.5濃度との関連を分析したチームの小島淳川崎医大教授(循環器内科学)は「初の全国規模の研究で大気汚染が心肺停止と関連することを明らかにできた」と話している。

チームの分析によると PM 2.5の大気中濃度がある基準から1立方メートル当たり10マイクログラム(マイクロは 1/1000000)だけ上昇すると、心肺停止で搬送される人が全国で1.6%増えた日本を大きく三つの区域に分割して調べると、愛知から大阪、高知にかけて中央部の兵庫県など14府県では5.9%上昇。

また5月から10月の温暖な時期に限ると全国で2.3%増だった。
いずれも詳しい理由は不明だという。

調査した6年間の全国の PM 2.5平均濃度は1立方あたり13.9マイクログラムである

❇神戸新聞より

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Posted on 2020年4月21日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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