電磁波担当の独り言ブログ

電磁波測定をしてわかること

今日は、雨が降ると思っていましたが、曇り空でしたが、とっても蒸し暑いかったですね。

電磁波測定から分かったこと。

屋内配線から電場が発生している。

 

電磁波の測定を重ねていくうちに、どこに屋内配線が入っていてどのように電波が帯電を起こしているかということが分かってきました。

例えばフローリングに比べて畳やじゅうたんは抵抗値が 高いので電場は伝播しにくいはずなのに大きな数値を測定したり部屋に家電製品が何もないのに同様のことが起きるといたことが増しています。

その中で私たちは家電製品の対策よりも先に住いそのものの対策が必要と気づいたのです。

*オールアース時代がやって来るより

Posted on 2019年7月2日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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