電磁波担当の独り言ブログ

身体を温める事はいい事

紙上です。

今日は久しぶりの室内作業で 寒さをしのげると思い仕事をし始めましたが冷え込みがすごく 少しも寒さを凌げませんでした。帰って 仲間に聞くと 今日は温かったですねって。
いえいえめちゃくちゃ寒かったし。

 

昨日も書きましたが、体温を上げて免疫力を上げる事です。

癌細胞は、熱に弱いです。
「身体を温める事」で免疫力が上がります。

体温を1度上げるだけで、免疫力は5~6倍になるという有名な言葉がありますが、癌細胞の敵は、免疫細胞です。
癌細胞を死滅させる温熱実験は沢山行われています。
温熱実験によって、何度で死滅するかは、色んな説がでていますが、有効なのは、「39.6度」と「42度」です。
つまり、39度で悪性細胞は衰え始め、42度で死滅するという事です。

 

■日本人のお風呂習慣が?癌細胞を殺すヒントとなった?

「身体を温めると癌細胞が死ぬ」という研究で話題になっているのは10年位前からですが、実は、この方法は、第二次世界大戦後すぐに実験されて、明らかになっている事でした。その研究のヒントとなったのは、日本人の熱い風呂に入る習慣からでした。

その結果、ガン患者を36度のお風呂に入浴させ、徐々に温度を上げ、42度まで上げ、最終的に、体温が39度に上げると悪性細胞は衰えはじめ、42度で死滅する事を発見しました。

詳しくはココ

https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/9598a1246b53854a11965b96e538dd0e

Posted on 2019年1月19日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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