電磁波担当の独り言ブログ

身体を冷やさない

紙上です。
よくブログ身体を冷やさない事は、免疫力を上げるので、いいと書いてますが、私、この暑い季節になると、ついつい頼んでしまう物があります。

それは、韓国冷麺です。
あのゴムゴムした食感たまりません。

そして、その冷麺のお汁にお酢をタップリ入れて食べるのが大好きです。
お酢の量は、半端ない。
飲むとむせるぐらいのお酢の量。
よく醤油さしに入れたお酢が出てきます。
そのお酢半分以上いれちゃいます。
お汁飲まないとお酢がもったいないと思われますが、安心して下さい。
飲みきって完食いたします。
この時期、この食べ物だけは、食べてしまう。
でも、お酢沢山取ってるので身体がアルカリ性になりやすい身体になってると思います。

*ADPK.JPより

人の体は約60%が水分で、健康な状態では、その体液はpH(※1)7.4程度の中性に近い弱アルカリ性に保たれています。

一方で、体の中では、糖質、蛋白質、脂質など栄養素の代謝に伴ない、1日あたり20,000mEq(※2)の酸がつくられますが、余分な酸は、腎臓の働きにより尿として体の外に排泄したり、肺から二酸化炭素として排出しています。

さらに残った酸は、腎臓で調節される重炭酸イオン(※3)と呼ばれる物質によって吸収され、炭酸になることでアルカリ性に働き、体内の酸度を下げます。

ところが、腎臓の働きが悪くなると、酸の排泄がうまくいかなくなり、体内は「アシドーシス」と呼ばれる酸性に傾いた状態に陥ってしまいます。

体が酸性に傾くと、免疫力が低下して、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。

また、疲労感や脱力感などといった症状を感じることもあるといわれています。

このように、腎臓は血液の酸度を一定に保つ役割ももっています。

Posted on 2019年6月6日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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