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空飛ぶ車

神戸新聞を読んでいて面白い記事あった。

空飛ぶ車エコに課題

未来の乗り物として期待される空飛ぶ車をマイカー通勤に使うのはあまり環境に優しくないかもしれないとする研究結果を米ミシガン大のチームがまとめた。

電動プロペラなどを使ってヘリコプターのように垂直に離陸する乗り物を想定一人だけ乗って100 km の距離を移動する際の環境負担を比べると地上を走るガソリン車よりは負荷が小さいが電気自動車に比べるとかなり大きいとの結果が出た。

離陸上昇時に大きなエネルギーを必要とするのが理由。

チームはみんなで相乗りすれば電気自動車に負けない環境性能を得られると分析している

 

いや〜だから、空を飛んだ時点で車じゃーないし。

*車の定義
エネルギー源と原動機を備え,レールによらず主として路上を走行する車両

https://kotobank.jp/word/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A-74374

また、今、問題になってる、高齢者の運転は、どうなる?
(私も、乗れる時は、該当すると思うが)

また、免許証も見直さないといけないでしょ。

 

Posted on 2019年7月4日 by 紙上正彦 Categories スタッフプライベートブログ

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