電磁波担当の独り言ブログ

生体と電磁波の本を読んで

1950年 の今日 2月18日 第1回さっぽろ雪まつり 第1回さっぽろ雪まつりが札幌市内で開催された来場者数は約5万に雪捨て場だった広場に市内の中学高校の生徒らによって六基の雪像が製作されたドッグレースなども開かれ人気を博した

今日は、霜が降りて凍てつく朝でしたがお昼間は、快晴の気持ちの良い天気でした。

生体と電磁波という本を読んで

電磁波 は見えないけれど身の回りにある電気装置が発する電磁波は見えないがどこにあるかは分かっている。

電磁波を発する機器を使わずに我々の生活は成り立たなくなっている従って電磁波を上手に使い 健康を保つ知識を持つことが大切である。

一見無害に見える電気機器からも電磁波が出ていることを知り避けることが肝要である極低周波から携帯電話の電磁波まで 電磁波は成長の活発な幼児や子供に影響が強い
我々大人は次世代のために電磁波に接する具体的なガイドラインを定めて彼らのリスクを取り除きたい。

日々の生活で 電磁波の影響を避ける方法を書くと乳幼児は携帯電話を持ったり使ったりしてはいけない。
電気毛布の代わりに湯たんぽを使い電子カーペットは使わない。

妊婦は携帯電話を腹部に近づけず 移動中は携帯電話のスイッチは 切っておく

小児は中学を出るまで携帯電話は使わず、どうしても持つときはポッケットに入れて持ち運ばず、カバンやバッグに入れて親子電話の電磁波を出す時は避けて 子機を使う。

❇生体と電磁波より

この本には、まだまだ対策方法が書いてあります。

Posted on 2019年2月19日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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