外より 家の中の方が寒いような気がした今日1日でした
玄海2号機 廃炉決定
九州電力は13日取締役会で玄海原発2号機佐賀県玄海町 出力559000 kw の廃炉を正式に決めた。
営業運転開始から40年近くが経過し 老朽化が 進んで再稼働には 巨額の安全対策費を要するため 採算が厳しいことなどから判断したようだ。
九電は玄海2号機の廃炉費用が約360億円に 上り 廃炉作業に30年ほどかかる見通しを明らかにした。
福島原発のように ひとたび事故が起きると手がつけれない状態になる
100年たっても放射能を出し続け環境を汚染しつづける。
廃炉にするお金も約365億も掛かりる上に廃炉作業に30年もかかる そんな危なくて無駄なものはいらない
Posted on 2019年2月16日 by 紙上正彦 Categories スタッフプライベートブログ