電磁波担当の独り言ブログ

海が汚れています。

紙上です。

塩にマイクロプラスチックが混ざってます。
50年後にはプラスチックが海洋中の魚の重量を超えると予測されてます。

*神戸新聞より

海へ流れ出したプラゴミについて途上国を含む世界全体の課題として対処する必要がある。

毎年800万トン以上のプラゴミが海へ流出し50年には海洋中で魚の重量を超えるとの試算、警鐘を鳴らした。

海洋プラごみ問題は緊急の課題多くの国民、事業者、自治体が解決に協力してほしいと呼びかけた。

波や紫外線で細かく砕かれたマイクロプラスチックが南極や北極でも確認されており深刻な海洋汚染が地球規模で広がっていると指摘。

海洋プラゴミの多くは東アジアや 東南アジアの国々から流出しており途上国と連携した対策の必要性も訴えた。

30年までに国内の使い捨てプラスチック排出量を25%減少する政府方針やリサイクル促進 代替え素材の導入といった国内の取り組みも紹介した

*食塩の9割にマイクロプラスチックが混入
その紹介サイトです↓

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101900449/?ST=m_news

Posted on 2019年6月10日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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