電磁波担当の独り言ブログ

旧ソビエト では 国家レベルで禁止された電子レン

紙上です

べルギーも凄いがソ連(ロシア)も国民の安全国を考えて電磁波対策してる。

* 第7章野放し電磁波は何をもたらすのか

電子レンジは安全に素早く食材を温めることができる便利な調理器具として現在では、ほぼ全ての世帯に普及しています。

電子レンジで調理することを前提とした加工食品も今ではすぐ手に入ります。
                                                  この便利さの代償に一方で人体への有害性については情報が遮断さはれ事実が伝わることはほとんどありません。

健康を害するものをメーカーや国が承認するはずがないと思う方も多いかもしれませんが健康被害をもたらすことが分かっている商品や薬で さえの話なのが現代社会であることはこれまで述べてきた通りです。

電子レンジは電磁波を発生する調理器具で、この時食品は急激なエネルギーを与えられ発がん性の活性酸素(フリーラジカル)が増大したり体内で陳謝できない物質に変性するなど目に見えない恐ろしい変化が起こっていることが多くの研究者から報告されています。

1976年旧ソビエトなどでは電子レンジの使用を国家レベルで禁止したほどです。
電子レンジの危険性を簡単に述べれば、
①発ガン作用
②食べ物の栄養の破壊
③被爆による生物学上の影響
になるでしょう。
多くの研究が様々な食べ物においてビタミン、ミネラル、たんぱく質が破壊される事を証明しています。

また神経系やリンパ系にも電磁波の悪影響が及ぼすと されています。

電子レンジの研究ではペレストロイカ以前のソビエトに見るべきものがあります。
それはこうした調査が資本主義に移行する以前に行われたものであり様々な企業の利権構造を維持することより国家を重視していたためであると考えられます。
冷戦時ですから電子レンジによってソビエトの人たちが弱ると困ると考えられたかもしれません。
食事は食べ切ってしまえば電子レンジを使う必要はありませんし、もしあまり物を冷蔵したとしてもそのまま食べてしまえばいいのです。
私はよくそうしています。

*医者とおかんの社会毒研究より

Posted on 2019年6月20日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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