紙上です
三木小野市で生産される手引ノコギリが海外市場で重要急激に伸ばしている。
主産地に近い神戸を中心に全国の輸出額も2014年から四年連続で過去最高更新。
国内では主に大工道具として使われているが海外では公園や果樹園での枝きりの他、家具や楽器の製作に重宝されているという。
地産のメーカーが長年追求してきた切れ味の評価が動画サイトなどを通じて海の向こうの職人たちに広がっている。
確かに、マルノコとか押し切りとか、電動工具やエアー工具を
使うしまた、既製品の材料とかもあるので中々、手ノコ出番がない。
凄いと思うのが動画1つupするだけで世界に商品を発送し商売
が出来るのが凄い。
でも、それは、商品力があっての話しだけどね!
Posted on 2018年7月26日 by 紙上正彦 Categories スタッフプライベートブログ