電磁波担当の独り言ブログ

携帯電話のリスク   823

紙上です。
今日は、1日中、寒い日でした。

 

ここで携帯電話(スマホ)のリスクを振り返ってみます。

 

脳 DNA 切断が6割急増

米ワシントン大学研究グループは携帯電話のマイクロ波を2時間ネズミの脳に照射してその脳DNAの切断率が約6割も急増することを確認しています。
これは、直接脳腫瘍などの引き金になる深刻な現象です。
イギリスの有名新聞サンデータイムズ紙は「危険携帯電話があなたの脳を調理する」と衝撃的なタイトルで警鐘を乱打しています。
携帯を使っていて頭痛、しびれ、熱感、めまい、などを訴える人は私だけではありません。

 

(携帯症候群や脳腫瘍)

スウェーデン、ノルウェーの調査では携帯症候群は通話時間に比例して重くなることが判明スウェーデン研究者が「携帯を10年使い続けると脳腫瘍リスクは3.9倍高まる」と衝撃的な発表を行いました。

イギリス政府も16歳以下の使用禁止を勧告。
子供の脳は電磁波を吸収しやすいからです。電磁波をズボンのポケットに入れているだけで男性の精子生産量が約3割減るなどショッキングな報告も相次いでいます。
携帯でインポ(ED)になってはたまらない携帯は常に待ち受け電波を出しているため睾丸が被曝したのです。
胸ポケットに入れると危ない。
携帯を胸ポケットに入れるのはやめましょう。
私の知人は受診した途端に心臓不整脈を起こし死にかけました。
強い電磁波が心筋を痙攣させたのです。
カエルの実験では電磁波を当てただけで9割の心臓がピタリと止まりました。
カエルの心臓も人の心臓も 仕組みは同じ携帯はカバンなどに入れて持ち歩きましょう

 

【イヤホンマイクでリスク1/20良い方法を教えましょう】
イヤホンマイクを使えばリスクは約1/20に減らせます。(100円ショップでも売ってます)
通話は短めにしましょう

* 知ってはいけない 著書  船瀬俊介より

Posted on 2019年10月13日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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