N-style

紙上です。
えっ？梅雨は？と、言うぐらい暑い暑すぎる。

日常生活での対応では、住環境を整える事が望ましい。
しかし完璧に整える事は難しい。
まず、出来るところから、環境を整える様にする。

携帯電話（スマホ）の使い方。
目覚ましがわりに使わない。
充電しながら枕元に置いて使用すると極高周波と極低周波のダブルで被爆します。
枕元に置くことは脳や眼球等の影響の受けやすい所が電磁波にさらされてます。
携帯電話やスマホやタブレットを目覚まし代わりに使うのではなく、電池式の目覚まし時計を使いましょ。

そして使う時は耳に直接、当てるのではなく、イヤホンマイクを使うか、スピーカーモードにして使う事をお勧めします。

使わない家電製品は、コンセントＢＯＸからコンセントを抜いておく、Wifi等も寝ている間はコンセントを抜いておく。
出来る事ならメインのブレーカー落とせれば、いいのですが、家族の理解が必要になるので、使わない家電製品をコンセントBOXから抜いておく。

電磁波対策グッズや器具等を使いアースを取る事によって簡易的に電磁波対策も出来ます。
シッカリ電磁波対策するのであれば、オールアース住宅をお勧めします