電磁波担当の独り言ブログ

ワクチンに入ってる保存剤「チメロサールの正体

紙上です
今日は30℃に迫る勢の夏日でした。
梅雨は、何処に?

多くのワクチンには保存剤 そしてチメロサールという薬品が 使われています チメロサールの医薬品添付文書には 「摂取した場合の症状としては子供たちの精神発達障害会話や文章における障害、歩行障害、意識のくもり気分の苛立ち、異常に怒りやすく次第に気が違ったようになる、などがある」と書いてあります。

チメロサールとは水銀の一種です水銀中毒研究の世界的権威であるボイド ハーレー博士の言葉を引用しておきます。

「チメロサールに対する生理学的反応は非常に危機的であり、びっくり してしまうものです。
チメロサールが自閉症の原因として最も可能性が高いということを否定する人は、とても愚かであるか、あるいは自分の研究結果を 理解するくらいの能力はあっても非常に不正直であるか、どちらかでしょう 」

チメロサールが安全だと証明する研究など不可能です。
それくらいチメロサールというのは有毒なのです。

動物に注射すると脳が病気になります。
生きた細胞に摂取すると細胞は死んでしまいます。
ペトリ皿に 入れると 中の活性菌は死んでしまいます。
そんなものを乳児に注射して障害が起きなかったらその方が驚きです。

政府機関や製薬会社 またこれらの利権的集団だけでなく NPO 法人や市民団体までが真理を突き詰め様と頑張っている人たちを攻撃しているのが現状です。

医学会も製薬業界も病気の本当の原因にも本当に意味がある治療方法にも興味はありません。

そんなことをすれば儲けは入ってこなくなり、おまんまの食い上げになります。
ワクチンの問題はそれを 端的に 表す一例に過ぎず、全ての医学や薬に同じような問題が横たわっています。

1800年代後半くらいから医学者が開発する者は、そのほとんどが儲けるため病気にさせるために開発され続けてきたものであって人々が期待している良い薬などもともと存在しないのです。

それが証拠に世界中で病気は増え続け世界中で 病院に通っている患者はますます増え病院に通って完治した人など本当に少数なのです

* 医者とおかんの社会毒研究より

Posted on 2019年6月26日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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