電磁波担当の独り言ブログ

プラごみ3億トン生命を脅かす

紙上です。

 

台風の影響で朝活が行われるか、わからなかったのですが、会場に行くと皆さん集まられて通常どうりに開催されました。

お盆休みをはさんでの久しぶりの参加でしたので、気持ちがピッとなりました。

 

この夏 飲料水をたくさん飲みました。
そのペットボトルは、ちゃんと処理されるのだろうか?と思うことがある。
新聞を見ると、そのプラスチックゴミが世界で問題視されている。

 

海に流れてたプラスチックが世界中で深刻な環境問題となっている。
破棄されたペットボトルやレジ袋などが紫外線や波によってくだかれ5ミリ以下の微細なプラスチックとなり魚類の体内からも見つかっており生態系への悪影響、ひいては人類の健康を脅かしている。

世界でプラスチックゴミの量は年々増加し1980年に約5000万トンだったのが2015年ではその6倍の3億トンを超えた。

快適な暮らしを支えるプラッチックだが 安易な依存やポイ捨てなど使い方とモラルが問われている。
【神戸新聞の記事より】

 

 

電磁波も同じ様な事が言えるのでは、ないでしょうか。
電気のおかげで、便利で豊かな生活がおくれている。
しかし、その利便性の裏には、副産物として電磁波が出ています。

また、ゆっくり、安心出来るはずの家が安心出来ない家になってる。

電磁波が出ている壁、床、家電製品。
その見えない電磁波を見えるかして、対策が出来ます。

 

これからの子供達は電磁波の環境下で生活を強いられます。
だから、せめて、家だけでも安心して快適に暮らせる事をしませんか?
日頃溜まった電磁波をアーシングしませんか?

Posted on 2018年8月25日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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