N-style

雨がシトシト降って蒸し暑い日でした。

紙上です。

キレイなトイレを頂いたので自宅のトイレを付け替えてみました。

欠品があったので調べると排水パイプとトイレの便器をつなぐ部品でした。
そのサイズを調べる為に便器を外すと同じ様な部品がついてる。
今日は、付ける気がなく穴のサイズだけ測る予定でしたが、穴のサイズを見てみると、「合いそう、つくんじゃーないか？」と思い、予定を変更して急遽、取り替えをすることに。
しかし、トイレと排水口が本当に合うか確信がないので、消防団の仲間で、お世話になった水道屋さんに、TELしてたずねてみると、「今からみにいったるわー」とワザワザ来てくれました。

ありがたい。

「コレなら、つくやろ」と言う事で、そのまま続行する事に！

既存の部品を外していくと、「ん、冷たい、えぇー外してる所の反対側のパイプから水が吹き出してる。
慌てて元栓を締めに行く。

パイプが古くて腐ってました。

不安を胸に作業開始。
水が吹き出したパイプを修理し取り付け。
後は便器を固定するボルトの位置を決めるだけ。
ボルトの位置も決まり無事設置完了しました。

あんがい出来るもんだなぁ～

後は.ここに付いていた便座をもう一つのトイレに付けるだけ。
でも、これが、事件の始まりでした。