N-style

人、人、人。

「街を歩いている人が多いいなぁー」の印象を受けた三連休も今日で終わり。

桜の開花が待ち遠しい那須哲也です。

今日は急遽、代打で登場です！

連チャンのお料理教室の準備に大忙しのＫ先生。

明日からの新メニューのレシピ作りに奮闘中です。

先週末に京都の下京区に足を運んできました。

とっても有名な包丁屋さん、”食道具　竹上”さんへ。

一、　ヒト、モノ、コトのご縁

一、　京こころの伝心

一、　本刃付けの維持と意地

包丁コーディネーターとして料理するすべての方々と道具との「繋ぎ手」を担う代表の広瀬さん。

私は料理人ではありませんが”研ぎ”に興味を持ち包丁講座に参加してきました。

気になるのは工房の研ぎ場に天然の仕上げ砥石。

知らない事だらけの包丁の知識や大工が使う鑿や鉋と包丁の違いは大いに勉強になりました。

道具に対する向き合い方は共通するものもたくさんありましたが、今一度、正さなければなりません。

Ｍｙ包丁も手に入れたことだし、始めようかな男料理！

早速、「何か切ろうか？」と何度も何度も打診したんだけれど、スルーされました（笑）