電磁波担当の独り言ブログ

エンディングノート     (20190922)  806

朝台風の余波で強く風が吹いていましたが徐々に雲がはれ晴天の青空が広がっていました。
紙上です。

今日はお寺で開催された終活セミナーに参加してきました。
セミナーの講師は不動産屋さんやお仏壇屋さん保険屋さんのその筋の専門家。
エンディングノートの書き方についてお話をされました。

 

お話をきいていると正に、私が体感した困り事が全て含まれていました。

 

先月末名古屋に住んでいる叔父さんの体調不良で入院しました。
不動産の事、保険の事、預金の事に葬儀の事、会社の事いろいろ決めないといけない事が沢山ありました。
決めていかないといけないなぁーと言ってた矢先に、叔父さんが意識をなくしました。

 

それから大変な事に。
何から進めればいいのか、わからない。
ホント何も分からない。
まして生活の拠点が名古屋。車で3時間程かかる。
事があるごとに、名古屋にいってました。

 

講師の先生方が、「書かないといけない事」と言われた、不動産の事、保険の事、預金(お金)の事、葬儀の事、お墓の事、会社の事、まさにその事で
困った所でした。

エンディングノートの大切さを痛感しました。
自分の最後を見据えてそれに向かって人生を歩いて行く明確になっていいと思いました。

とりあえず私は120歳まで生きると設定しようかな!(笑)

Posted on 2019年9月25日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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