紙上です。
まだまだ、富士山の余韻からぬけられない。
1日一回は、富士山の写真を見てしまう。
自分は見る気はないのだが、シーズンだから、ネットとかテレビで、富士山特集をやっている。
そして、思い出して自分の撮った写真を見てしまう。
そして、みんなの笑顔や楽しい事しか思い浮かばない。
メチャクチャ寒かったのに、それすら、忘れかけている。
また、あの御来光を観に富士山を登りたいと思ってしまう。
皆に聞くと来年も行くと言う。
あの快晴の天気で御来光を見られるなんて、そりゃーもう一回登りたくなるよね。
絶対みられるのなら・・・
そう、私は、気づいてしまいました。
あんな、いい天気で御来光を観られる事は、奇跡に近い事を。
霧でビチャビチャになりながら登らないといけないかもしれない。
雨降って足元が悪い中、登らないといけないかもしれない。
御来光が観たいが為に登る。
それを約束されてるのなら登りたいと思う。
そう、絶対に御来光が見られるのなら。
でもね、多分、約束されなくとも登るけどね(。•̀ω-)☆
Posted on 2016年8月11日 by 紙上正彦 Categories スタッフプライベートブログ