電磁波担当の独り言ブログ

お風呂が好き        842

紙上です(20191031ブログ)

ニュースを見てて沖縄の首里城が燃え上がる画像がながれていました。

私は、首里城には行った事が無いのですが、その画像を見て愕然とし何故か凄い喪失感にかられました。

何か大事な物を失くしてしまったかの様な感じがします。

 

話は変わりますが、また、お風呂で寝てしまいました。

ここ最近お風呂で毎回寝てる。

この時期のお風呂は超気持ちがいい。

極楽には、行った事はないが、極楽です。

私、お風呂が好きで真夏でも湯船につかります。
後、身体を温めると免疫力もあがります。

 

癌細胞は41℃で死滅し健康な細胞は43℃まで耐えられるそうです。

だから、身体は温めた方がいいのです。

お風呂に入る時はヒートショックに気をつけましょう。

 

 

暖かい居室からトイレに行くと、室温差に思わず震えてしまうことはないでしょうか。
この気温差が、実は高齢者にヒートショックを引き起こす原因にもなります。
ヒートショックとは、家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼすことです。

 

*詳しくはここ「ヒートショックを防ぐために」
https://kaigo.homes.co.jp/manual/healthcare/heatshock/

 

ふだん何気なく「浴槽」のことを「湯船」と口にしていますが、その由来や歴史をご存知ですか?
じつは「湯船」という名称は、江戸時代の銭湯文化と深い関わりがあるんです。
湯船と浴槽の違いや、その歴史についてご紹介します。
お風呂のお湯を溜める場所のことを「浴槽」といいますが、「湯船」と呼ぶことも多いはずです。
では、この2つは同じものを指すのでしょうか? それとも両者には何か違いがあるのでしょうか?

 

 

お風呂の浴槽を“湯船”と呼ぶことがありますが、一体なぜなのか疑問に思ったことはありませんか?
じつは“湯船”の名称は、江戸時代の日本に存在した「移動式銭湯」が由来なんです。

 

当時の「移動式銭湯」は、江戸の水辺や川を渡る小舟に浴室や浴槽を積んだ船上のお風呂のことでした。
はじめは小舟にたらいを積んだ行水船でしたが、次第に改良されたのち、屋形船式の“湯船”が誕生したのです。

 

江戸時代、浴室と浴槽を積んだ船が運河を巡り、銭湯の普及していない街外れに住む人々のために銭湯の役割をはたしていました。

 

さらには港に停留する貨物船や、船旅の乗客を相手に入浴料をとることで、商売をおこないながら繁栄してきたそうです。
お風呂は船の中央に据えられていて、江戸時代後期になると入浴料4文で利用することができたのだとか。

 

その頃、一般的な銭湯は8文だったことから、湯船には半値ほどで入浴できたようです。
お風呂上がりに船の上で涼めば、風が心地よかったのではないでしょうか。

 

日本の銭湯文化の一環として栄えていた湯船でしたが、一般家庭にお風呂が設置されるようになるとその慣習は途絶え、やがて“湯船”という言葉だけが残りました。

そういった理由から、現在までも浴槽のことを湯船、と呼ぶ風習があるんです。

 

 

*湯船と浴槽の違いとは?より詳しくはここ

https://onsenbu.net/7242

 

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Posted on 2019年11月1日 by 紙上正彦 Categories 電磁波担当の独り言ブログ

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